NBAネタブログ

観て聞いて思った事をそのまんま書いてきます。

個人的ベストシーズン

今回の括りは、完全に自分の好みの前々から、まとめて書いておきたかった事で、要は自己満の記事だと言う事です。

 

内容は、選手の成績とか実力ではなく、自分がその選手の主に見た目、ルックスが最高にカッコよかった全盛期のシーズンを選んでみました。

 

 

アイバーソン 2003-04シーズン

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イマイチだったシーズンが、思い浮かばない程常にイケメンだった、カリスマ選手のアイバーソン

その中でも、一番なのが03-04シーズン

自身の怪我などで、チームは散々だったけどアイバーソンの完成形だと思っている、

 

ユニフォームの色に合わせた、アームスリーブとアームバンドに、白黒のヘッドバンドのアクセント。

全体的に白でまとめて、清潔感抜群

 

シューズは、アイバーソン本人もデザインに関わったらしい、アンサー7もイカしてるんですよね。

 

 

②カーメロ 2004-05

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恐らく段々と、肥え始める手前のギリギリのシーズンだと思う。

勿論その前の大学からルーキーシーズンも、最高で殆どのファンが、ルーキーのスリムな時が1番と言うかもしれないが、自分はこの筋力が増し、シグネチャーシューズも与えられ成績も伸ばしたこのシーズンが最高だ。

 

アウェイでは、チームカラーの水色ではない、黒のシューズに合わせたアームスリーブがポイントが高い。黒色は当時アイバーソンくらいしか着けてなかった希少な印象。

 

しかし、やっぱり何より顔がイケメン過ぎる。

元が整ってるから、現在も良いけどやっぱりこの頃のシュッとした、顔はどの場面の写真を見てもイケメンなのは、間違いない。

 

 

レブロン 2003-04

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デビュー前から、老け顔老け顔言われてたけど

冷静になって見ると、若い頃は渋くて普通にイケメンだった。

 

しかし、急激に後退した頭皮や、今のヘッドバンドなしスタイルなど、変化が激しくキャリア後期のルックスは、自分は好きではない。

 

その中では、やはりルーキーシーズンしかないかと思う。まだまだ高卒上がりの筋肉でユニフォームが、オーバーサイズ気味なのも気に入っている。

 

ヘッドバンドは、やっぱり真中の位置が似合うしカッコいい。またいつか着けて欲しい。

 

それで、極めつけはルーキーシーズンから与えられたシグネチャーシューズのズームジェネレーションが、歴代シューズの中でも未だに最高傑作と言えるほどに、カッコいいんです。

 

 

 

思ったより、楽しかったのでまたやります。