NBAネタブログ

観て聞いて思った事をそのまんま書いてきます。

新ヘアスタイル

シーズン開幕でヘアスタイルが変わった選手を

見ていきましょう。

一時期絶滅したコーンロウの再ブームがやってきてるような感じですね。

 

f:id:iflancy823:20191102060247j:image

アービング=ヘッドバンド

 

f:id:iflancy823:20191102060415j:image

レブロン=ヘッドバンド復活

 

f:id:iflancy823:20191102060456j:image

ハワード=コーンロウ

 

f:id:iflancy823:20191102060517j:image

ビール=コーンロウ

 

f:id:iflancy823:20191102060535j:image

アイザイア=コーンロウ

 

f:id:iflancy823:20191102060738j:image

エストブルック=コーンロウ・ヘッドバンド

 

f:id:iflancy823:20191102123613j:image

イングラム=コーンロウ

 

f:id:iflancy823:20191102123640j:image

デローザン=コーンロウ

 

個人的にはレブロンのヘッドバンド復活が地味に嬉しい。

コーンロウはショートアフロと日替りで出来るので、選手によってはどちらのヘアスタイルの方が勝率が良いかっていうデータもとられてるかもしれませんね。

 

 

裏選手名鑑

NBA開幕まで1か月をきり開幕恒例の選手名鑑なる物が出る頃だと思います。

そこで今回はオンコートと貴重なオフコートの顔写真を比較してみました。

 

 

f:id:iflancy823:20190930124925j:image

アレンアイバーソン

変わらずイケメンと言えない事はないが、可愛らしさは一欠片も残ってません。

 

f:id:iflancy823:20190930125249j:image

カーメロアンソニー

若手の頃のマリファナ所持の時でしょうか

この顔を見ればレブロンと何故こんなに差がついたのか解りますね。

 

f:id:iflancy823:20190930204426j:image

ジェイソンキッド

何とも情けない顔をしています。

 

f:id:iflancy823:20190930204615j:image

ベンウォーレス

ちょっとションボリ反省顔でしょうか。

 

f:id:iflancy823:20190930204836j:image

マーカスキャンビー

この顔で腕のタトゥー見せられても信用する事は出来ません。

 

f:id:iflancy823:20190930205131j:image

クワミブラウン

オンコートよりかっこいい

がその襟はオシャレなのかハッキリさせて欲しい。

 

f:id:iflancy823:20190930205609j:image

アンドレミラー

完全に生気失っています。

 

f:id:iflancy823:20190930205705j:image

マットバーンズ

この笑顔

元々がそっちの方なので、イキイキしてます。

 

f:id:iflancy823:20190930205922j:image

ジャレッドジャック

リーグの3枚目代表のあの笑顔は完全に消え失せ、ダークサイドに落ちました。

 

f:id:iflancy823:20190930210052j:image

サミュエルダレンバード 

特にないですね。

 

f:id:iflancy823:20190930210219j:image 

イマンシャンパート

上がハミ出すからNGを受けたんでしょうか。

 

f:id:iflancy823:20190930210418j:image

デショーンスティーブンソン

マブスの白ユニはクリーンな印象を与える効果があると思います。

 

f:id:iflancy823:20190930222344j:image

JRスミス

これこそが2wayプレイヤーですね。

 

f:id:iflancy823:20191001183058j:image

マーキスダニエルズ

コートの中外問わず出会いたくないです。

 

極悪人選手①

リーグには個性的な選手も多く、カズンズの暴れん坊キャラや、テクニカル王のラシードなど問題児キャラがいますがそれはそれで憎めないし、面白いんで愛されてますが、今回紹介する選手は一線を超えた極悪人選手と言えるでしょう。

 

 

f:id:iflancy823:20190206070349j:image

①ベン•ゴードン

新人として初の6th賞を受賞した得点力がある彫刻のような筋肉を纏ったG

 

事件

建物の火災報知機を故意に作動させ逮捕。

偽造免許証で車を運転して逮捕。

管理人の顔面を殴って金銭を奪い、逃走。

管理人が警察に通報した後、ゴードンは管理人のもとに戻ってきて、さらに金銭を出すようナイフを突き付けて脅迫。

 

現役にジェントルベンなんて愛称で呼ばれていたのが信じられない暴漢ですね。

 

 

 

f:id:iflancy823:20190206174908j:image

②ジェイソン•キッド

弱小チームを強豪に変えて来た名PG

終盤に初優勝を経験し、引退後はHCも務める

 

事件

DAL時代1人の女性を巡ってチームメイトと対立し、呆気なく期待された通称3Jは解体

 

私生活では妻に度重なる暴力で逮捕

 

HC就任後開幕前に飲酒運転により車が大破

開幕前から4試合の出場停止

 

後は、ジュースこぼし事件かな

 

一見優等生と見られてますが、中身は完全なるDV男の代表選手です。

 

そして飲酒運転で逮捕され、開幕戦から出場停止とか恥ずかしすぎるでしょう。

よく続けれたと思います…

 

 

f:id:iflancy823:20190719051908j:image

③デビッド・ウェズリー

身長185cmの小柄な体格ながら、抜群な得点力を発揮し14年のキャリアで通算11842得点を記録。ドラフト外選手としてはモーゼス・マローンに次ぐ2位の記録である。

 

事件

ホーネッツ時代チームメイトのボビー・フィルと高速道路でカーレースを行い、フィルは激突事故で死亡。

その後フィルの背番号13番は永久欠番になりました。

 

f:id:iflancy823:20190719124140j:image

右隣がボビーフィル選手

 

 

今回はコート内のイメージと真逆の事件を起こした選手を選んでみました。

 

変わり果てた選手達

現役を引退したかつての選手達の姿の変わりようがたまに話題になる。

そんな中でも個人的、衝撃を受けた選手達を紹介しましょう。

 

①E・スノウ

f:id:iflancy823:20190619073718j:image

現役時代から確かに太りやすそうな感じがしたが、余りにも汚すぎる。

いくら名選手であってもこの見た目では指導は受けたくない。

 

②P・ユーイング

f:id:iflancy823:20190619074226j:image

ある程度は予想出来てたが、同じ年代のC達は変わらずいるのでちょっと残念である。

因みに隣はバンガンディ元HC

 

③Y・ミン

f:id:iflancy823:20190619074629j:image

初見は衝撃的だったが、もう見慣れたし何より幸せそうなのが嬉しい。

 

④T・マグレディ

f:id:iflancy823:20190619074920j:image

元々細身で太らない選手だと思ってたからちょっとビックリ。

しかし相変わらず脚は細いんですね。

 

⑤S・フランシス

f:id:iflancy823:20190619075214j:image

変わりようという事では、他に比べてヤバイ感じがします。

 

別枠 M・ビビー

f:id:iflancy823:20190619174929j:image

逆に現役より進化したビビー

でもバスケに適した筋肉ではなさそうです。